誰もが宇宙へ行ける時代の世界観を描き、文化の創造から宇宙ビジネスの共創までを一貫して推進する株式会社ALTILAN(本社:静岡県浜松市、代表取締役CEO:永利光、以下ALTILAN)は、宇宙ビジネスに関心を持つ異業種企業を対象とした勉強会「宇宙ビジネスはじめの一歩」の提供を本格的に開始しました。

宇宙産業への注目が高まる一方で、「市場全体の構造が見えない」「どの分野が成長しているのか分からない」「投資がどこに向かっているのかを知りたい」といった声も多く聞かれます。本勉強会では、宇宙ビジネスの市場構造、国内外の動向、投資トレンド、異業種参入の事例、地域での取り組みなどを体系的に整理し、専門知識を持たない方でも「現在、宇宙ビジネスで何が起きているのか」を把握できる内容としています。
また、勉強会で得た知識をもとに自社との関わりを具体的に検討したい企業に向けて、実践的なワークショップの提供も行っています。
さらに、本サービスの本格始動を記念し、先着3社限定で、通常10万円の勉強会を半額の5万円で提供するキャンペーンを実施します(ALTILANのコーポレートサイトやSNSなどでの導入事例紹介にご協力いただける企業が対象)。
1. 宇宙ビジネスの全体像を体系的に理解できるセミナー形式のコンテンツ
宇宙ビジネスは、ロケットや人工衛星に限らず、データ活用、製造、素材、電子部品、ソフトウェア、サービスなど、多様な産業が関与する広範な分野です。そのため、「宇宙ビジネスとは何か」「自社とどのような関係があるのか」といった疑問を持つ方も少なくありません。
本勉強会では、こうした最初のハードルを下げることを目的に、宇宙ビジネスを理解するための視点や整理の枠組みを分かりやすく提示します。領域同士のつながりや産業構造を立体的に捉えられるよう設計しており、宇宙ビジネスに初めて触れる方でも無理なく全体像を把握できます。
基本コンテンツ(合計約2時間)
- 宇宙ビジネス概論:市場構造や成長予測、参入事例を通じて全体像を理解
- 宇宙ビジネスの投資動向:国内外の投資トレンド、資金調達手法、リスク管理の考え方
- 地域発の宇宙ビジネス:地域産業や技術を活かした事例とビジネスモデル
- 非宇宙企業による参入事例:従来宇宙業界と接点のなかった企業の参入プロセス
※取り扱うテーマや実施時間は、要望に応じてカスタマイズ可能です。
講師情報

永利 光(ながとし ひかる)
株式会社ALTILAN 代表取締役CEO
一般社団法人SPACETIDE プロボノ
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 修士課程修了(システムエンジニアリング学修士)
中学生時代に土星の衛星タイタンに魅了され、15年以上にわたり宇宙を追い続ける。大学では宇宙物理学を専攻し、宇宙開発を学際的に捉える学生団体の代表(15代目)を務める。国際宇宙会議IAC2018にはJAXA派遣学生として参加。卒業後は慶應義塾大学大学院にてシステムズエンジニアリングを専攻。
株式会社Relicにて新規事業開発の経験を積んだ後、2024年5月にALTILANを設立。宇宙産業の知見とネットワーク、システムズエンジニアリングに基づく方法論、新規事業開発の実践力を組み合わせ、文筆活動を通じて培った表現力を活かし、「物語からビジネスを生み出す」独自のアプローチを構築している。
2. 自社との接点を明確にし、次の行動につなげる実践型ワークショップ
本勉強会に加え、参加者自身が考え、手を動かす形式のワークショップも提供しています。
- 自社の強みと宇宙ビジネスとの接点を整理できる
- 外部パートナーとの連携やビジネスマッチングの方向性を描ける
- 実行可能なアクションプランを導き出し、次のステップへ進める
勉強会とのセット実施、ワークショップ単体での実施いずれにも対応しています。
さらに、宇宙ビジネスへの参入を本格的に検討する企業向けに、メンタリングや事業企画支援といった継続的なサポートも行っています。
3. 先着3社限定|サービス本格始動記念キャンペーン
本サービスの本格始動を記念し、先着3社限定で特別条件による提供を行います。宇宙ビジネスへの第一歩を踏み出す機会として、ぜひご活用ください。

4. 包括的なサービスラインナップ
ALTILANは、勉強会以外にも以下のサービスを提供しております。

また、各社のニーズと状況に応じて、最適なご支援形態をご選択いただけます。

※費用はご支援範囲、プロジェクト内容により変動します。詳細はお問い合わせください。
5. ストーリードリブンの宇宙ビジネス開発という独自アプローチ
ALTILANでは、「ストーリードリブンの宇宙ビジネス開発」という独自の考え方を定義し、推進しています。これは、いきなり大規模な投資を行うのではなく、企業が持つ価値観や歴史、強みを起点として、宇宙へ挑戦する理由を段階的に構築していく手法です。

このアプローチの詳細については、代表の永利が執筆したnote「ストーリーを起点に生み出す宇宙ビジネス」にて解説しています。
企業の想いや文化を丁寧に紐解き、それが宇宙というフィールドでどのように活かされ、どのような未来を描くのかを物語として可視化します。このアプローチにより、経営層の意思決定、社内の機運醸成、投資家や取引先への説明、メディアへの訴求など、あらゆる場面で高い説得力を発揮します。
5. 活動実績:「スペースジムニー」プロジェクト
ALTILANは2024年に「スペースジムニー」プロジェクトを実施しました。宇宙走行をイメージしたラッピング車両を制作し、展示や体験イベント、浜松市内の小中学校での出張講演を行うことで、子どもたちに宇宙への関心を持ってもらう取り組みです。
本プロジェクトを通じて、企業が宇宙というテーマを通じ、地域貢献や教育支援、ブランド価値向上を同時に実現できることを示しました。
6. 地域発の宇宙ビジネス創出への取り組み
浜松を拠点とするALTILANは、ものづくり産業が集積する地域特性を活かし、地域発の宇宙ビジネス創出に取り組んでいます。これまでに「浜松から宇宙へ」と題した大型イベントを3回開催し、地域企業の理解促進と参入機運の醸成を進めてきました。
本サービスを通じ、今後も多くの地域企業の宇宙ビジネス参入を支援し、地域発イノベーションの創出に貢献していきます。
会社情報
| 会社名 | 株式会社ALTILAN |
|---|---|
| 設立 | 2024年5月1日 |
| 代表取締役 | 永利 光 |
| 所在地 | 静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館B1F |
| 企業URL | https://altilan.co.jp/ |
| 事業内容 | ・月・火星以遠を目指す宇宙機器の開発、打上げ及び運用 ・上記に伴う宇宙機器および要素技術の開発・検証 ・開発した宇宙機器によって取得したデータを活用したサービスの提供、販売 ・その他、宇宙ビジネスに関するコンサルティングなど |

