名称 | 那須香大阪天文台 |
住所 | 〒584-0067 大阪府 富田林市錦織南1丁目19-12 |
電話番号 | 0721-20-0504 |
Webサイト | http://nazca-osaka.org/wordpress/ |
定休日 | |
営業時間 | |
公演時間 | |
観覧料金 | 平面プロジェクター解説(1時間~2時間)<学校の場合は2時限が理想です>:15,000円+搬送料(大阪府内5,000円) 全天<天井>投影機1台:15,000円+搬送料(大阪府内5,000円) 平面+全天<天井>投影機2台:20,000円+搬送料(大阪府内5,000円) モバイルプラネタリウム投影機、エアドーム、解説50分:30,000円+搬送料 モバイルプラネタリウム投影機、エアドーム、解説50分追加:10,000円 公共施設で講師規定があるときは別途お問い合わせください ※星空解説の内容はライブで毎回変わります。遠方で宿泊が必要な場合は実費お見積もりいたします。(距離制限はありません) ※東海地域(三重、愛知、岐阜、静岡:名鉄沿線付近割引)、中国地域(岡山、広島:天文台発祥地割引)、関東方面(神奈川県など京急乗り入れ沿線付近割引)には搬送料特別割引をいたします。 |
座席数 |
那須香のプラネタリウムは楽しく学べるプラネタリウムです。ロマンチックな星空とBGM、そしてその中にちょっと笑える面白い映像やクイズなどを交え、「お客様と一緒に見る」一体感のあるプラネタリウムです。ハイテンション!ノリのいいBGMでお子様から大人まで楽しめる面白投影です。ですが・・・そのネタはすべて真面目な最新の天文学ネタ!笑いながらも「エッ!!」と驚くものがあるの特徴です!ただ面白いだけではなく、「宇宙ってこんなに面白い!」となるプラネタリウムです。もちろんネタにするのはそのときに見える天体、最新の天文情報ですからそのときに合わせて日替わりです!那須香大阪天文台はプラネタリウム解説も行います。
那須香大阪天文台長中島健次は自称「日本一」のプラネタリアン!
その理由は・・・
プラネタリウムのすべてを一人で行える
日本唯一のプラネタリウム解説者だからです。
プラネタリウムは話をするだけではありません。まずピラネタリウム投影機を製作し、そのプラネタリウムを操作し、解説図や天体写真、イラスト、動画番組などを入れながらわかりやすく解説を行います。そしてムードを生かすBGM、音楽も必要です。
通常、プラネタリウムは図や写真は資料から引用し、イラストや音楽などは外注として、最近は市内で活躍しているアマチュアアーティストさんと連携していることもあります。そして番組は制作会社に発注、もしくは販売されているものを購入します。
那須香はこれらすべてを内部で、一人で行える日本唯一のプラネタリアンです。
写真撮影
音楽、BGM作曲演奏
プラネタリウムで提供するもの
写真撮影はtwitterやInstagramにあるように毎日更新
イラストは実際の星空に合わせて作画
PowerPointなどで動画入りのコンテンツ作成
BGMは作曲、編曲、演奏をシンセサイザーで作成
シナリオ、テーマ資料の作成
現場での操作、解説、演出
投影機プログラミング音楽ナレーションシンクロ
すべてオリジナルで行っています!
全機種対応
しかもほぼすべてのプラネタリウム機種の操作を行えます。(スピッツ社や個人製作のものなどは経験ありません。)なぜなら各地の特別投影、講演投影のときには自分で操作を行うからです。コニカミノルタ、五藤光学、メガスター(ステラドームPro)、新旧ほぼすべてのコンソルに立って操作、解説した経験があります。
ときには修理、修正作業も行います・・・
また、解説にシナリオ、台本は一切使用しません。なぜなら「一日として同じ星空はない」からです。そのときに見える天体、移動したときはその場所、天候の状況によって見える星空は違います。そしてお客様の年齢や人数、どのようなものをプラネタリウムに求めているか・・・それに合わせ、「お客様の声を聞きながら」すべて「アドリブ」で解説します。
解説のバリエーションも豊富です。
通常解説
那須香のプラネタリウムは楽しく学べるプラネタリウムです。ロマンチックな星空とBGM、そしてその中にちょっと笑える面白い映像やクイズなどを交え、「お客様と一緒に見る」一体感のあるプラネタリウムです。
爆笑解説
ハイテンション!ノリのいいBGMでお子様から大人まで楽しめる面白投影です。ですが・・・そのネタはすべて真面目な最新の天文学ネタ!笑いながらも「エッ!!」と驚くものがあるの特徴です!ただ面白いだけではなく、「宇宙ってこんなに面白い!」となるプラネタリウムです。もちろんネタにするのはそのときに見える天体、最新の天文情報ですからそのときに合わせて日替わりです!
銀河鉄道
電車に乗って宇宙へ!爆笑解説の一種ではありますが、「車掌アナウンス」で宇宙をまわるプラネタリウムです。「次の~停車駅は~木星~木星でございます!」っとあなたの地元、おなじみの列車で宇宙へ飛び立つ企画です。「鉄道」+「宇宙」の企画です。 「怪談」ほんとうにあった夜のおはなし
文字通り怪談です。演目は主に3つですがオーダー承ります。もちろん通常のプラネタリウム解説ではなく怪談の語りが中心ですが昔の日本の星や夜空の話が入っています。
「鬼門一条戻り橋」京都の戻り橋と安倍晴明にまつわる話です。
「四谷怪談」定番の怪談ですが江戸の天文を交えての話です。
「野辺送り」平安京を舞台にした実話(大人でも泣きますので要注意!)