『チ。 ―地球の運動について―』×東京シティビュー開催 海抜250mの展望台で“世界の見方が変わる体験”を展開

六本木ヒルズ展望台 東京シティビューは、2026年4月10日(金)から6月8日(月)まで、人気マンガ『チ。 ―地球の運動について―』とのタイアップイベントを開催します。会場は六本木ヒルズ森タワー52階の東京シティビューで、作品のテーマである「天文」「宇宙」「星」「知」を軸に、展望台ならではの大空間を生かした没入型展示が展開されます。

※イメージ (C)魚豊/小学館
(C)魚豊/小学館

本イベントでは、中世に地動説を追い求めた人々の情熱と、現代の都市夜景や星空の輝きを重ね合わせることで、日常の景色を「知の探求の場」へと変えていきます。さらに、次世代プラネタリウム「MEGASTAR」による星空演出や、関連グッズ販売、特別イベントの開催も予定されています。

目次

『チ。』の世界観を展望台空間で体感

森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 辻慎吾)が運営する六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)は、2026年4月10日(金)から6月8日(月)まで、累計発行部数550万部(電子版含む)を突破した人気マンガ『チ。 ―地球の運動について―』(著者 魚豊 /小学館ビッグスピリッツコミックス刊)とのタイアップイベントを開催します。

本企画では、地動説の証明に命を懸けた中世の人々の物語『チ。 ―地球の運動について―』の世界観を、海抜250mという空に近い展望台空間に重ね合わせることで、来場者に新たな視点をもたらす体験を提供します。普段見慣れた都市の風景も、作品のテーマを通して眺めることで、「知を探し続ける場」や「特別な景色」として立ち上がる構成です。

会場内では、作品を象徴するシーンや印象的なセリフを、空とつながる展望台の大空間に合わせてダイナミックに展開します。加えて、中世の天文学者たちの世界観を感じられる空間展示も予定されており、作品の魅力を多角的に味わえる内容となります。

「MEGASTAR」による星空シアターを展開

本イベントでは、プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏率いる大平ラボの協力のもと、展望台内に「星空シアター」が登場します。次世代プラネタリウム「MEGASTAR」が映し出す数百万の星々と、東京シティビューから一望できる東京の夜景を同時に楽しめる演出が実施されます。

『チ。』の作中に登場する人々が、電気のない時代の暗闇の中で見上げていた星空と、科学の進歩の先にある現代都市の光景とを一つの空間に重ねることで、時代を超える没入体験を生み出します。中世の「宇宙の美しさ」への感動と、現代の都市景観が交差する、展望台ならではの演出です。

<「MEGASTAR」による「星空シアター」展示イメージ> ※画像は展示イメージです。実際の展示とは異なる場合がございます。 写真提供:大平技研

グッズ販売や特別イベントも予定

会場では、『チ。』×東京シティビューの限定オリジナルグッズを販売するほか、「天文」「宇宙」「星空」「科学」をテーマに選んだ関連アイテムも取り揃えます。イベントを通じて得た体験や余韻を持ち帰ることができるラインナップとなる予定です。

また、会期中にはトークショーやワークショップなどの特別イベントも開催予定です。詳細については今後順次公開されます。

開催概要

イベント名『チ。 ―地球の運動について―』×東京シティビュー
~世界の見方が変わる体験を、展望台で~
英語表記Orb:On the Movements of the Earth × TOKYO CITY VIEW
期間2026年4月10日(金)~6月8日(月)
会場東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)
開館時間10:00~22:00(最終入館21:30)
入館料未定
主催東京シティビュー
特別協力大平ラボ/天文学普及プロジェクト『天プラ』
後援J-WAVE
公式サイトhttps://tcv.roppongihills.com/jp/exhibitions/chi-event/
公式SNS(X)@tokyo_cityview(https://x.com/tokyo_cityview)
問い合わせ東京シティビュー 03-6406-6652(受付時間 10:00~20:00)

※本リリースに記載されている内容は予告なく変更になる場合がございます。

『チ。 ―地球の運動について―』とは

魚豊(うおと)氏による本作は、2020年から2022年まで「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館刊)にて連載された、15世紀のヨーロッパを舞台にしたマンガ作品です。「天動説」こそが絶対の真理とされる時代に、異端視された「地動説」の可能性に魅せられ、その証明に命を懸けた人間たちのドラマを描きます。 自らの命よりも「知」や「真理」を優先し、拷問や死の恐怖に屈せずバトンをつないでいく姿は多くの読者の心を揺さぶりました。累計発行部数は550万部(電子版含む)を突破し、2022年には「第26回手塚治虫文化賞 マンガ大賞」を史上最年少で受賞するほか、2024年のテレビアニメ化を経て、今なお熱狂的な支持を集めています。

(C)魚豊/小学館

魚豊氏プロフィール

1997年生まれ。東京都出身。13歳から投稿を始め、2018年11月に『ひゃくえむ。』で連載デビュー。20年9月に『チ。 ―地球の運動について―』の連載を開始。同作は「マンガ大賞2021」第2位や「このマンガがすごい!2022 オトコ編」第2位ほか、多数の漫画賞で上位に選ばれ22年4月には「手塚治虫文化賞 マンガ大賞」を史上最年少で受賞。さらに『ようこそ!FACT (東京S区第二支部)へ』も続けて連載し、24年2月に完結。

大平貴之氏プロフィール

プラネタリウム・クリエーター。1970年川崎生まれ。大学在学中に個人製作は不可能とされたレンズ投影式プラネタリウムの開発に成功、ソニー株式会社に就職後も製作を続け、1998年に150万個の星を映し出す「MEGASTAR」を発表。2004年に日本科学未来館に設置した「MEGASTAR-II cosmos」がギネス世界記録に認定。国内外へのMEGASTAR設置、イベントプロデュースや音楽、アートとのコラボなどを積極的に行う。セガトイズと世界初の家庭用光学式プラネタリウム「HOMESTAR」シリーズを共同開発。文部科学大臣表彰科学技術賞、IPSテクノロジー&イノベーションアワード2018等、受賞多数。信条は「人間は可能は証明できるが不可能は証明できない」。大阪芸術大学客員教授。

東京シティビューについて

六本木ヒルズ森タワー52階に位置する東京シティビューは、海抜250メートルに位置する都市型展望台です。眼下に広がる広大な東京の都市風景を、全面ガラス張りの開放的な空間からお楽しみいただけます。高さ11メートルにもおよぶ吹き抜けの開放的な展望ギャラリーが広がり、東京タワーや東京スカイツリー、富士山などが一望でき、ダイナミックなパノラマを楽しめる都内有数の眺望スポットです。東京の景色から夜景、星空まで、刻々と変化する風景を楽しめるほか、幅広いジャンルの展覧会やイベントを開催し、文化発信が融合した唯一無二の空間として、国内外から多くの来場者が訪れています。

宙クリップ

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