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2020年8月の天体情報

2020 7/27

いよいよ夏の夜空、天の川が天上にかかっています。こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブの「夏の大三角」が天頂(頭の真上付近)に見えます。ペルセウス座流星群が12日に極大日を迎えるので、夜空を見上げてみてください。日没後は木星、土星を楽しむことができます。また、25日は伝統的七夕、旧暦の七夕の日を迎えます。

2020年8月の星空情報
4日満月
7日立秋(太陽黄経135度)
12日下弦/ペルセウス座流星群が極大
13日金星が西方最大離角
16日天王星が留
18日水星が外合
19日新月
23日処暑(太陽黄経150度)
25日伝統的七夕
26日上弦
31日二百十日

惑星の見どころ

水星

水星

日の出前の東の低空に位置していますが18日に外合となり、以後は日の入り後の西の低空に位置するようになります。見かけの位置が太陽に近く、観察には適していません。

金星

金星

日の出前の東の空で明るく輝いています。13日に西方最大離角となります。明るさは、マイナス4.4等からマイナス4.2等。

火星

火星

うお座を東に移動しています(順行)。日の出前の南東から南の空に見え、明るさは、マイナス1.1等からマイナス1.8等。

木星

木星

いて座を西に移動しています(逆行)。宵の南東から南の空に見え、明るさは、マイナス2.7等からマイナス2.6等。

土星

土星

いて座を西に移動しています(逆行)。宵の南東から南の空に見え、明るさは、0.1等から0.3等。

国立天文台Webサイトより引用

宙の見どころ

木星と土星の2大惑星はもちろん、いよいよ夏本番の夏の大三角(デネブ、アルタイル、ベガ)の両方を楽しむことができます。
小型の天体望遠鏡でも木星の縞模様、ガリレオ衛星と呼ばれる4つの衛星、土星の環を観測できるので、この機会に購入するのもいいかもしれません。1万円前後から販売しています。

ペルセウス座流星群が極大

2020年8月12日には、ペルセウス座流星群が極大を迎えます。
前後数日間は見ごろとなるので、流星群をお楽しみください。

観測条件

下弦前後の月がずっと夜空にあり、暗い流星までは見ることができませんが、月がそれほど明るくないため、まずまずの数の流星を見ることができそうです。

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