総合光学機器メーカーの株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)が発行する科学情報誌『So-TEN-Ken(そう・てん・けん)』が、2026年9月発行の秋号で通巻100号に到達しました。

これを記念して、これまで同誌を読んできた人や、これから自然科学の楽しさに触れる人に向け、最新の光学機器を無料で試せる「モニターキャンペーン」を開催します。
『So-TEN-Ken』とは。名前に込められたビクセンの想い
『So-TEN-Ken』という少し不思議な響きの誌名は、ビクセンが製造・販売する代表的な光学機器である「双眼鏡(So)」「天体望遠鏡(Ten)」「顕微鏡(Ken)」の頭文字をとって名付けられました。
ビクセンは、自らの社会的使命(ミッション)を「自然科学応援企業」と定めています。自然科学の第一歩である「観察」を支える道具(=光学機器)を提供するメーカーとして、同社は自らを“自然科学の入口”を担う存在であると捉えています。
本誌は、双眼鏡や天体望遠鏡、顕微鏡などの光学機器を使う楽しさを広く伝え、それをきっかけに自然科学の奥深さに触れてもらうことを目的に、年4回の季刊発行を続けてきました。
100号という節目を迎えた最新号も、これまでと変わらない姿勢で、光学機器の魅力と自然科学の面白さを届けています。
創刊から25年。100号の歩みと制作陣の想い
『So-TEN-Ken』が初めて発行されたのは2001年11月。それから約25年間にわたり、星空や草花、動物など自然の魅力を読者とともに共有してまいりました。通巻100号に到達できたのは、長きにわたり本誌を手に取っていただいた読者の皆さまのご支援の賜物です。一方で、四半世紀にわたる発行の道のりには、制作陣の様々な試行錯誤がありました。
今でこそ、全国の科学館や宿泊施設に置いていただいていますが、創刊当時は当然のこと、So-TEN-Kenなど誰も知らない媒体でした。そこで各地の科学館や宿泊施設などを取材し、記事にすることで媒体を知ってもらい、取材先で配布していただき、少しずつ認知を広めてきました。
この媒体は一貫して、ビギナーさんの視点を失わないことを編集の柱としています。
専門家の方からいただく原稿がハイレベルすぎて、何度も「もっと初歩的な内容に」とお願いを重ねてやっとSo-TEN-Kenらしい原稿ができあがります。
読者の方々の自然科学に対する知識が“0”から“1”、あるいは“1”から“2”に上がるための、ゆるいスロープの役割を果たすために、今後とも作り続けていきます。
編集担当より
漫画家・木下 晋也先生からのお祝いコメント
2014年Vol.50より本誌で4コマ漫画をご担当いただいている漫画家の木下 晋也先生より、100号到達のお祝いコメントを頂戴いたしました。
Vol.100達成おめでとうございます!
Vol.50から10年以上にわたって4コママンガを描かせていただき、気づけば自己最長の連載となりました。
毎回おもしろいテーマで顕微鏡の魅力を紹介する本誌に、マンガ家として負けないようにしなければ!と頭をひねって描いています。
対象を拡大し、細部を観察する顕微鏡。ボクのマンガも日常の細かいところに目をつけて
ネタにすることが多いので、顕微鏡には一方的にシンパシーを感じています。
これからも生物部コンビのちょっとおかしな観察ライフを通して、顕微鏡の楽しさをより多くの人に伝えられるようなマンガを描いていければと思います。
木下 晋也
1980年大阪生まれ。2006年「Comic ギャグダ」(東京漫画社)にて「ユルくん」でデビュー。2008年8コマギャグマンガ「ポテン生活」(講談社)で第23回MANGA OPEN大賞受賞。現在ebookjapan にて睡眠系マンガ「寝るチャンネル」、ジモコロにて民話収集マンガ「柳田さんと民話」、ナースプラスにて「看護師あるあるマンガ」、「So-TEN-Ken」にて「こちらもここー生物部!」などを連載中。
「So-TEN-Ken 100号記念」モニターキャンペーン概要
1年間の活動完了で、機材をそのままプレゼント!
100号到達を記念して、ビクセンの光学機器の楽しさを実際に体感できるモニターキャンペーンを実施します。指定の期間、SNSでモニター活動を行った人には、使用機材(ジオマミニ ED50 ZOOM PS-149三脚セット)がそのまま贈呈されます。
| 応募期間 | 2026年8月25日〜11月末日 |
|---|---|
| 定員 | 3名 |
| モニター機材 | ジオマミニ ED50 ZOOM PS-149三脚セット |
| 詳細 | https://www.vixen.co.jp/lp/geoma-mini-monitor/ |
応募条件
- 18歳以上
- X(旧Twitter)もしくはInstagramのアカウント(取得から6か月以上たっているもの)をすでに持っていて、そこにジオマミニを使用している様子や感想などを投稿できる。他
どなたでも無料で見ることができる『So-TEN-Ken』は、科学館・公開天文台などで紙版を無料配布しているほか、ビクセン公式WEBサイトでWEB版を読むことができ、PDF版のダウンロードも可能です。
『So-TEN-Ken』最新号およびバックナンバーはこちら:https://www.vixen.co.jp/so-ten-ken/
株式会社サイトロンジャパン

双眼鏡や天体撮影カメラ等の光学製品を製造・販売する光学メーカーです。海外製の交換レンズブランドや、世界最大の天体望遠鏡メーカーなどの国内代理店業務も行っています。
https://www.sightron.co.jp

