港区立みなと科学館(所在地:東京都港区虎ノ門、館長:布施直人、以下 みなと科学館)は、2026年6月10日(水)から7月12日(日)までの32日間、港区政80周年記念企画展「科学館スタッフが伝えたい!なぜ?フシギ!おもしろトリビア80選!!」を開催します。

港区立みなと科学館、港区政80周年記念企画展「なぜ?フシギ!おもしろトリビア80選!!」を開催
港区は1947年3月15日に旧芝区・旧麻布区・旧赤坂区の3区が統合して誕生しました。2027年3月15日には港区政80周年を迎えます。
今回の企画展では、その港区政80周年にちなみ、みなと科学館のスタッフが港区・人体・食べ物・生活・生き物・テクノロジー・地球・宇宙の8つのテーマに焦点を当てて集めたトリビアから、80選を紹介します。
80選のトリビアは、日常生活の中にひそむ身近な現象を多様な視点から集め、科学的な見方を添えたものです。科学への関心をさらに深める、新たな発見の機会を届ける企画としています。
会期中には、港区政80周年を記念して制作したみなと科学館オリジナルのプラネタリウム新番組「港区政80周年記念番組 星空散歩〜港区が誕生したころの星空〜」も初めて投影します。
みなと科学館のスタッフが伝えたい80の身近な「なぜ?」や「フシギ!」に触れられる展示として来館を呼びかけています。
開催概要
港区政80周年記念企画展「科学館スタッフが伝えたい!なぜ?フシギ!おもしろトリビア80選!!」
| 主催 | 港区立みなと科学館、港区・港区教育委員会 |
|---|---|
| 協力 | 三菱ケミカルグループ株式会社、美和ロック株式会社、ほか(敬称略) |
| 日時 | 2026年6月10日(水)~7月12日(日)〔32日間〕 ※休館日なし |
| 参加費 | 入館無料 ※プラネタリウム有料 一般投影(1回分)大人600円/小・中・高100円 |
| 会場 | 港区立みなと科学館 多目的ロビー |
展示基本構成
科学館スタッフが集めた80のトリビアは、パネル什器を使って「8つのカテゴリー」に分け、各カテゴリーごとに10選ずつ紹介します。来館者が気軽に読み進められる形で展示を行う予定です。
来館者参加型の企画としては、80のトリビアの中から各カテゴリーごとに選ぶ「あなたのNo.1トリビア」投票コーナーを設けます。展示を見るだけでなく、自ら選んで参加する体験を通じて、トリビアの内容への関心と理解をより深めてもらうことを目指します。
さらに企画展の最後には、来館者が知っているトリビアをカードに記入し、樹木型什器に掲示して他の来館者と共有するコーナーも用意します。企画展の振り返りにもつながる構成です。
展示内容
科学館スタッフが集めた80のトリビアを、8つのカテゴリーに分けてパネル展示で紹介します。
| 番号 | カテゴリー | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 港区に関するトリビア | 港区をテーマに、街の構造や生活環境、歴史、郷土がどのように成り立っているのか、都市ならではの地域性にも着目しながら科学的な視点で読み解きます。身近な風景や暮らしの中にひそむ仕組みを紹介します。 |
| 2 | 人体に関するトリビア | ヒトの体や感覚、神経などに着目し、体の働きや体の中で起こっている現象をトリビアとして紹介します。 |
| 3 | 食べ物に関するトリビア | 私たちが日常的に口にしている食べ物を題材に、加熱や冷却、発酵、保存といった過程で起こる性質の変化に対する理解を深めます。普段の食事や調理を新たな視点で捉え、食べ物にひそむ科学的な仕組みを紹介します。 |
| 4 | 生活に関するトリビア | 家庭や街の中で日常的に使われている道具や設備、水や空気、光や音、力の働きなど、普段は意識されにくい科学の要素に着目し、その背後にある科学的な仕組みや原理を紹介します。 |
| 5 | 生き物に関するトリビア | 身近な動物や植物などの生き物を題材に、その生態や体のつくりにひそむフシギを取り上げて科学的に読み解きます。来館者が身の回りの生き物に目を向け、生き物の世界をより身近に感じるきっかけとなるトリビアを紹介します。 |
| 6 | テクノロジーに関するトリビア | 家電や交通、街の設備など日常生活を支えるテクノロジーを題材に、身近な体験と結びつけながら「使っている技術」から「理解できる技術」へと視点を広げるきっかけを提供し、普段意識せずに使っている技術の仕組みや原理を紹介します。 |
| 7 | 地球に関するトリビア | 天気の変化や水の循環など、地球の中で続いている大きな変化が日常生活と地球のはたらきに深く結びついていることを紹介します。 |
| 8 | 宇宙に関するトリビア | 日常的に観測できる星座や月の満ち欠け、太陽の動きなどの天体現象を題材に、宇宙の基本的な仕組みや現象を紹介します。 |
みなと科学館オリジナルプラネタリウム新番組
港区政80周年を記念して制作した、みなと科学館オリジナルのプラネタリウム新番組を、企画展の開催期間にあわせて投影します。プラネタリウム解説員による当日の星空解説とあわせて楽しめます。

投影番組の紹介
港区は1947年3月15日に誕生しました。それまでの東京都には35もの区がありましたが、戦後復興に取り組む中で23区に整理統合されました。
来年3月15日に区政80周年を迎える港区は、この80年の間に街の様子も大きく変わりました。番組では、その間の天文ニュースや星空の移り変わりを取り上げ、港区が誕生したころの星空や80周年当日の星空を紹介します。
| 番組名 | 港区政80周年記念番組 星空散歩~港区が誕生したころの星空~ |
|---|---|
| 実施日時 | 6月10日(水)~7月12日(日) |
| 投影時間 | 1回あたり約40分 |
| 場所 | プラネタリウムホール |
| 観覧料金 | 一般投影1回分:大人 600円/小・中・高 100円 |
| 入場方法 | 券売機または窓口で当日券を購入のうえ、開始時刻の10分前に入場 |
| 備考 | 未就学児は無料観覧券が必要。券売機または窓口で受け取り |
港区立みなと科学館概要
2020年6月に開館したみなと科学館は「まちに息づく科学の発見と探究」をコンセプトに、多彩な人たちとの交流を通じて共創を生み出す「都市と地球の未来について考える仲間が集まる場」を目指して います。
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門3-6-9 |
|---|---|
| 開館時間 | 9:00~20:00(プラネタリウム最終投影 19:00開始、最終入館時間19:30) |
| 休館日 | 毎月第二月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) ※臨時休館日あり |
| 入館料 | 無料 ※プラネタリウムは有料 一般投影(1回分)大人600円/小・中・高100円 |
| 公式サイト | https://minato-kagaku.tokyo/ |
| 公式SNS | X:@minato_kagaku / Youtube:@user-qe9tu7fh1f / LINE:@minato-science |


