新たな産業へのチャレンジと新規事業創出の舞台裏
郵船ロジスティクス株式会社(社長:原秀則)は、6月17日に、次世代産業に関わる方へ向けたウェビナー「郵船ロジスティクスと日本郵船が挑む宇宙ビジネス ~新たな産業へのチャレンジと新規事業創出の舞台裏~」を開催します。

近年、宇宙産業は、衛星利活用の拡大や民間企業の参入を背景に、市場規模の拡大とともに新たなビジネス機会が生まれています。一方で、その物流に目を向けると、装置・部品・衛星などの高付加価値貨物を安全かつ確実に取り扱うため、厳格な品質管理、関係者との緻密な調整、そして全体工程を見据えたプロジェクトマネジメントが不可欠です。これらは、長年にわたり物流分野で培われてきたノウハウや実務経験が求められる領域であり、郵船ロジスティクスの総合力と専門性が発揮される分野だとしています。
本ウェビナーでは、郵船ロジスティクスおよび日本郵船が、それぞれの強みを生かし、時に協業しながら取り組んできた宇宙関連事業について、具体的な事例を交えて紹介します。
郵船ロジスティクスからは、市場規模が拡大する宇宙産業において、これまで培ってきた輸送品質やプロジェクトマネジメントの知見をどのように応用し、サービスとして構築してきたのかを解説します。日本郵船からは、社員提案型の新規事業として検討を重ねてきたロケットの洋上回収に関する取り組みを紹介します。ロケットの再利用や洋上回収を想定した新たなプラットフォームの検討を通じ、宇宙産業拡大の可能性を探ります。
また、本ウェビナーでは、プロジェクトマネジメントの重要性にも触れながら、宇宙産業のサプライチェーン全体への関与を見据えた、両社の連携についても伝えるとしています。
宇宙関連市場の拡大とともに広がる物流の役割は、高度な品質管理や緻密な調整を要する点において、次世代産業を担う顧客が今後直面する課題とも通じる側面があります。
「新規事業の立ち上げに関心があり、信頼できるパートナーを探している」
「宇宙産業における物流・サプライチェーンやプロジェクトマネジメントの実例を知りたい」
「高付加価値貨物を扱う分野で、自社の事業拡大につながるヒントを得たい」
宇宙産業に限らず、このような関心を持つ顧客や、将来的な協業を視野に入れたビジネスパートナーとの接点創出を目的とする顧客にとって、本ウェビナーが新たなビジネス創出のきっかけとなることを目指します。
視聴を希望する方は、以下の登録フォームから申し込みます。
同社は本ウェビナーを通じて、顧客との対話を深め、新たなソリューションの創出に向けた取り組みを推進していく考えです。
登壇者
潮田 広行(うしおだ ひろゆき)
郵船ロジスティクス株式会社 産業営業本部 産業第一部 宇宙・航空機営業課長
2004年、郵船航空サービス(現・郵船ロジスティクス)入社。2010年よりベトナム法人にて主に工場進出する日系企業への営業に従事。2015年に帰国後は航空宇宙産業の開発営業をグローバルでリードし、大手航空機メーカーや大手サプライヤーとのビジネス拡大に携わりました。2020年よりシンガポール法人にて、リージョナル機能を擁する現地企業とのビジネスや航空宇宙産業における拡販に従事。2025年4月より現職。現在は宇宙産業における同社プレゼンスの向上に注力しています。昨年度は「国際物流産業展2025」や「メッセナゴヤ2025 Space Approach Expo」にて宇宙産業における同社の取り組みを講演しました。
寿賀 大輔(すが だいすけ)
日本郵船株式会社 イノベーション推進グループ 先端事業・宇宙事業開発チーム長
2008年、日本郵船に陸上事務職として入社。製鉄原料グループにてケープサイズバルカーの運航業務を経て、2010年にインド最大手製鉄会社との合弁会社に出向し、シンガポールにて運航統轄を行いました。2013年より財務グループにてプロジェクトファイナンス業務、2017年より上海に駐在し自動車物流関連現地法人のCFOを歴任。2020年に社内新規事業創出プログラム(NYKデジタルアカデミー)を契機に宇宙事業を提案し、帰国後の2023年より宇宙事業専任として事業開発に従事。JAXA研究開発部門への出向を経て現職です。
ウェビナー概要
| タイトル | 次世代産業を成功に導く実践型物流ウェビナー 日本郵船と郵船ロジスティクスが挑む宇宙ビジネス ~新たな産業へのチャレンジと新規事業創出の舞台裏~ |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年6月17日(水)11:00~11:45 |
| 申し込み期限 | 2026年6月16日(火)17:00 |
| 登録フォーム | https://www.yusen-logistics.com/jp_ja/webinar/20260617 *同業者の方の聴講はご遠慮ください |

